Song Shi On (Choo Young Woo), a 22-year-old contemporary dance student, is disowned by his family for pursuing his artistic dreams. He moves into a ro…
高校生のソン・シオンは、乗り込んだバスでチン・ホンソクと出会う。シオンが落としたダンスシューズをホンソクが拾い、バスを降りたシオンに間一髪で手渡す。3年後、大学で舞踊を専攻するシオンは22歳の誕生日に朝寝坊をする。連日レッスンに遅刻していたシオンは、同じ舞踊科でダンスを教えてくれる先輩のイ・ジョンフンから見限られてしまう。一方、貸金業のチャチャチャキャピタルを退職することにしたホンソク。最後の仕事はシオンからの取り立てだった。2人はシオンの大学で再会するが…。
再会したシオンとホンソク。その日はシオンの22歳の誕生日だったが、ホンソクは借金の取り立てに来たのだった。シオンはオーディションに合格すれば返済できると、ひとつきの猶予を懇願する。ホンソクはシオンのダンスを見て感動し、会社に許可を得ないまま返済を待つことにする。自宅の屋上でポッドキャストを聞いていたシオンは、屋上から落ちそうになるが…。
夜中にシオンの家までやって来たホンソク。シオンは、ホンソクが借金の取り立てに押しかけてきたと思い怒るが、実は誕生日を祝いに来たのだった。2人は酒を酌み交わし、シオンは借金の理由が母親の再婚であること、また孤独な身の上であることを明かす。ホンソクは、シオンの踊りと境遇に心を動かされ、シオンの借金の連帯保証人となる。また、シオンがダンスオーディションで選抜されるよう泊まり込みで支えることにする。
舞踊科の先輩であるイ・ジョンフンは、練習からシオンを外したり昼食も分けなかったりとシオンにつらく当たっていた。その光景を目の当たりにしたホンソクは、シオンのことを気遣う。大学の練習室でピアノを見つけたホンソクは、ピアノを弾き始める。貸金業を始める前は、ピアノを弾いていたというホンソクに興味を抱くシオン。シオンはその音色に乗って踊り始めるのだった。
オーディションのためにお金が必要なシオンは、ジョンフンに紹介されたモデルのバイトに行こうとする。シオンが練習に集中することを望むホンソクは、シオンとの言い合いの末代わりにバイトへ行くことに。撮影現場で監督のエリックとジョンフンが、シオンの練習を邪魔しようと画策していたことを知るのだった。シオンは、自分のために体を張ったホンソクを受け入れ、同居することにした。
モデルのバイトに行かせたにも関わらず、何ともない様子のないシオンを見て焦るジョンフン。監督から送られてきた写真を見て、シオンが代打をバイトに送ったと知る。激怒したジョンフンは、シオンの足にけがを負わせてしまう。一方チャ・スリョンはホンソクに、シオンの件から手を引かなければ彼の家を売り払うと言う。それだけは免れたいホンソクは、社長の言うことを何でも聞くと約束してしまい…